痛みやコリ等の不調の根本原因の解決方法を伝授します。
- ずっとコリや痛みに悩まされているが、どうしていいかわからず我慢している。
- マッサージや矯正治療、湿布や痛み止め等ではすぐに再発してしまう。
- 大好きな趣味やスポーツ、仕事のパフォーマンスを上げたい。
- このまま痛みが続くと思うと、将来が不安。
- 死ぬまで美しく、元気でいたい
何度も再発してしまうのか？
第一三共ヘルスケア調べによると、国民の２人に１人は肩こり、腰痛に悩んでおり、「国民病」とも言われています。
また、腰痛、肩こりによって、幸福度は4割減と言われています。
そんな多くの方が悩んでいる、肩こりや腰痛等の慢性的な不調ですが、
シップや痛み止め、マッサージ等を受けても良くならない、すぐに再発してしまう・・
と悩まれている場合が多いと感じています。
なぜでしょうか？
それは 痛みの根本原因にアプローチできていないからです。
慢性的な痛みの根本原因は、不良姿勢と身体の使い方による
力学的な負担（メカニカルストレス）の蓄積なのです。
地球上で生きている限り、すべての人に平等にかかる
力があります。
それが重力です。
そして、不良姿勢や誤った身体の使い方では、
正しい姿勢や動作と比較し、骨や筋肉、関節にかかる
重力による負荷＝メカニカルストレスはとても大きくなります。
ある研究によると、頸を15°傾けてスマホを操作すると、
まっすぐな姿勢でスマホを操作した時と比べ、
頸椎に2倍以上のメカニカルストレスがかかるといわれています。
このような誤った動作を無意識に続ける事で、
身体へのメカニカルストレスは蓄積し、
筋肉はだんだんとコリが生じ、
関節はかたくなり、
最終的に骨は変形していきます。
よって、骨の変形は、過剰なメカニカルストレスが
かかり続けた「結果」なのです。
これに対し、シップや痛み止めは、痛みの感覚を
感じにくくする、いわば対症療法となります。
これが、慢性的な痛みに対する
薬やシップでは痛みが再発してしまう原因なのです。
原因から生じた結果である
痛みやしびれに耐えきれず、病院でレントゲンを撮影すると、
変形性○○関節症等と診断され、これが痛みの原因であると説明される方は多いかと思います。
しかし、果たして変形がすべての原因でしょうか？
ある報告によると、50歳以上の無症状の方に対し、レントゲン撮影をしたところ
約80％の方に変形が認められたという研究があります。
この研究結果は、変形＝痛みの原因という論理を否定する
客観的事実であることを示唆しています。
実際、私が10年以上、何千人という方の治療に携わってきましたが、
変形があっても、姿勢や日常動作等を矯正し、
身体にかかるメカニカルストレスを適切に管理すれば、
ほとんどの方の症状は改善します。
この経験則、先述の研究結果が、
私が「変形はすべての痛みの原因にはなり得ない」
という論理の根拠となっています。
では、慢性的な痛みやコリに対してどうすれば良いのか・・
先述したように、慢性的な痛みやコリの根本から
改善するためには
姿勢と日常生活動作を改め、身体にかかる
メカニカルストレスを軽減させる事です。
非常にシンプルですが、これが唯一無二の方法です。
しかしながら、ここでいくつかの問題が生じてきます。
正しい姿勢とは、どういう状態かがわからない
どのような日常動作が良いか、悪いのかがわからない
そもそも自分の姿勢が悪いのか正しいのかがわからない
正しい姿勢を維持するためのトレーニング方法がわからない
といったものです。
それもそのはず、そもそもご自身の姿勢や動作が
客観的にわかっていたら、慢性的な痛みやコリは生じていないはずだからです。
そこで重要なのが、
①現在の姿勢の状態を客観的に評価する事
②正しい姿勢と日常動作がどういうものか、体系的に理解すること
③正しい姿勢と日常動作をを達成するために、必要なトレーニングをマスターする事
④以上が正しくできているか、第三者プロから客観的評価を受ける事
です。
これらの問題を解決するために、開発したのが本講座である
身体の安全運転講座なのです。
まずは現在の姿勢の状況、身体の柔軟性等を
評価し、お身体の現在地を特定します。
現在地を特定する事で、今後の課題が明確になります。
正しい身体の使い方、姿勢とは何か。
まずはその基本、概要を理解する事で
「なぜ取り組まなければいけないのか？」
その理由が明確になります。
頚、肩関節の基本構造を理解し、
どのような動作、姿勢が負担になるか、
予防・改善のためにはどのような
動作と姿勢が大切かを理解します。
腰と背中の基本構造を理解し、
どのような動作、姿勢が負担になるか、
予防・改善のためにはどのような
動作と姿勢が大切かを理解します。
肩の基本構造を理解し、
どのような動作、姿勢が負担になるか、
予防・改善のためにはどのような
動作と姿勢が大切かを理解します。
股・ひざ・足の基本構造を理解し、
どのような動作、姿勢が負担になるか、
予防・改善のためにはどのような
動作と姿勢が大切かを理解します。
医療の発達等により、人生100年時代と言われるようになりました。
一方、高齢化社会による、医療費の増加が問題視されています。
この背景には、「病気になったら病院に行けばいい」という
考え方が大きいように思います。
しかしながら、病院等で行う西洋医学的治療には問題点があります。
それは、「生活習慣病等の慢性疾患に対しては、薬物等の西洋医学的治療は根本治療にならない」
という事です。
肩こりや腰痛の根本原因は、誤った動作や姿勢による
日常生活の負担の蓄積が原因です。
骨の変形や、関節のこわばり、筋肉のコリは
これらの負担の蓄積の結果なのです。
残念ながら、これらの症状に対して
シップや鎮痛剤等の薬物療法や、患部のみのマッサージは
結果に対する治療であり、原因にはアプローチしていません。
よって、一時的に症状はおさまったように思えても、
すぐに再発するのです。
そして、再発すれば再び病院へ行き、より強力な
薬やマッサージを受ける・・・
まさに、終わりのない治療です。
高齢化社会となり、このような治療を
多くの方が受ければ、当然医療費は膨らみ続け、
医療保険は破綻します。
よって、これからの時代を生きる人々にとって
大切な事は、「健康を脅かす根本原因が何かを
学び、薬に頼らずに一人一人が予防する意識を持つ」
事が大切であると考えております。
私のミッションは
「私に関わって頂ける人々の健康を根本から改善し、
薬に頼らず、一生元気で美しい身体を維持し、
大好きな事を続けられる人生をサポートする」
事です。
本プログラムを通じて、
一人でも多くの方々の健康をサポートでき、
お役に立てれば幸いです。
本プログラムにご参加いただき、
お会いできるのを楽しみにしております。
柔道整復師 修士（健康科学）
西山 伸夫
産業医科大学の永田智久氏によると、肩こり腰痛による
年間損失額は3～4万円と算出されています。（参考URL https://diamond.jp/articles/-/266485?page=2#:）
原則、肩こり腰痛は蓄積性の負担が原因のため、悪化はしても改善はしません。
よって、10年後には少なくとも30-40万円の損失額となり、
これにヘルニアや狭窄症等の病気が加わり、
手術や入院、仕事を休業せざるを得ない状況になれば、
100万円単位の損失になる事が容易に想像できます。
損失は金銭面だけにとどまりません。
痛みやコリが強ければ、
大好きな趣味に挑戦する気持ちがなくなり、消極的になったり、
旅行等にでかける気持ちがなくなったり、
仕事を行うパフォーマンスが低下したり・・・
人生そのものの質が低下するのです。
当院のクライアントさんの中には、
姿勢が良くなり痛みが改善する事で、
大好きなゴルフが毎日できるようになり、スコアが上がった。
仕事をしても疲れ方が全然違う。
周りから若々しくなったねと言われた。
自分が好きになり、毎日鏡で姿勢をチェックするようになった。
等
生活の質そのものが向上したと思われる
喜びの声を多く聞きます。
よって、このような価値を提供できる
本プログラムは
30～40万円が妥当であると思われます。
しかしながら、
直接お会いしていない人物から、
このような投資額は踏み切れないと
思われるかもしれません。
せっかくご自身の健康を見つめなおして
いきたいと思って頂いたのに、
踏み切れずに機会を逃してしまうのは
とても残念な事です。
そこで、
まずはお試しとして、
本プログラムの
①初回カウンセリングおよび身体レポートの作成
②正しい身体の使い方と姿勢の基本を理解する
までの、お試しプランをご用意しました。
そして、プログラムに参加頂き、
「是非続けてみたい！」と思って頂ければ、
より専門的なプログラムへ進んで頂きたいと思います。
お試しとは言っても、本プログラムの核心部分ですので、
通常価格は15万円は頂きたいのが正直なところです。
しかし、今回のオファーに限り、
150,000円→99,000円の特別価格で提供させて頂きたいと思います。
なぜ今回限りのオファーなのか、
それは、身体を変えるためには決断力が重要
だからです。
私の経験上、
良好な施術結果が出ているクライアントさんの
共通点として、すべての方に
この決断力があり、すぐに実行される方たちです。
私自身、関わる以上は
必ずお身体を変わって頂き、満足頂きたいのです。
そのためには、本気で身体を変えたいと
思っている、決断力のある方と関わりたいです。
決断力と実行力、本気で身体を変えたいという気持ちがあれば、
身体は必ず変わります。
勇気を出して、是非ご決断頂き、お会いできるのをお待ちしております。